hyakuman_amaneのブログ

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【 絵本は50代からの中高年にとって、かたい頭の破壊ぐすりかも?! : < その3 > 今回の3冊は「豊かな発想」 編 】

 

中高年には 子どもに絵本を
読んであげられた日々が
懐かしいような・・・

 

50代以降の中高年には、若手社員とうまくコミュニケーションできない人がけっこう多いのでは?

また、家では子どもがスクスク成長すると、家族の会話がしだいに減少ぎみ・・・?

 

世代間の会話がどんどん減ると、中高年の頭がますます固くなる危険がありそう・・・???

そういう考えもあるのかぁ、へぇ〜おもしろいなぁ、みたいな感覚が減ってくると ちょっと不安。

 

そういう中高年には、絵本がけっこういい薬になるかも?・・・

 

絵本の世界に没入できれば、頭の柔らかい子どもたちの目線に一歩近づけます。

ドラえもんのように突拍子もない発想を手に入れることができるかも。

 

この2週間で読んだ絵本の中で、今回は中高年の固い頭をちょっだけ壊して、豊かな発想のお手伝いができればいいなあ・・・

そんな思いでお知らせします。

 

目 次

 

とみなが まい さんの『ねこまたえん』(2022年)は、言うことを聞かない子どもを、とってもいい顔にできる方法を教えてくれるかも?!

 

横浜市立図書館の絵本から引用

 

 

子どもはルールが大嫌い。しばられるのなんて、絶対にイヤ。

どのようにすれば、子どもが自主的に動き出すのか?

親はそのあたりが 興味津々。

 

この絵本は、そのヒントをくれるかも・・・

 

だいちゃんは今日も保育園に行きません。

特に、お歌の時間がとっても嫌い。

みんなで楽しく歌いますよぉ〜・・・!! こういうの 大きらい!

 

その様子をじっと見ていた家のミケが、ニッコリ。

ネコの学校にだいちゃんを、特別に招待します。

すると、そのうちに だいちゃんがとってもいい笑顔に・・・!?

 

ミケは家と家の間の狭い塀の上をゆっくり歩きます。

だいちゃんもミケの後について、塀の上をおそるおそる・・・

 

学校の名前は「ねこまたえん」

着いてみると、沢山のネコが勝手気ままに遊んでいる最中・・・

先生はニオイで、ミケとだいちゃんだとわかります。

 

この学校は、ネコの気分次第で、毎日来てもいいし、来たい日だけ来ても問題なし。

何時に来ても、何時に帰ってもまったく自由。

 

ルールなんてぜんぜんなし。

そのうち、だいちゃんの顔がとってもイキイキと・・・

 

食事をどんなふうに食べても自由。

ただし、エサは自分で探す。

 

先生がネコジャラシを使って、みんなで運動開始。

疲れたらみな勝手に休憩。

だいちゃんも、汗をかきながら ネコジャラシを追いかけて駆けっこ ざんまい。

 

気分がよくなった だいちゃんは、そのうちに大きな声で歌を歌い始めたではないですか・・・

それにつられて、ネコたちも こっちでにぁ〜おぅ、あっちでも にゃーおぅぅぅ。

みんな、いい笑顔。とっても自然でステキな大合唱・・・

 

嫌なことはしたくない 子どもの素直な気持ちがよくわかる絵本。

どうしたら、子どもたちが毎日を楽しく過ごせるか・・・そのヒントがあるような。

 

山下 洋輔さんの『もけら もけら』(1990年)は、見えない「音」の世界を、見える「形」にして楽しませてくれる希少価値?の絵本かも!

 

横浜市立図書館の絵本から引用

 

この絵本はいったい何を言いたいのだろう?

それを考えさせてくれる楽しい?・・・変わりダネの絵本。

 

まず、タイトルの「もけら もけら」の意味がぜんぜんわかりません・・・

ページをめくると、見開きで「もけら もけら でけ でけ」

さらにページを開くと「ぱたら  ぺたら」

 

う〜ん、何これ?

 

次のページには「ぴた  ごら  ぴた  ごら」

さらに「ころ  もこ  めか  もけけ  け  け  け」・・・

こんなページが最後までえんえんと続きます。

 

中高年の私はまったく理解できず、最初からもう一度読み直し。

う〜ん、やっぱりわからない・・・

 

『もけら もけら』のワンページ
横浜市立図書館の絵本から引用)

 

この絵本は、私の息子が2歳ごろのときに買ったもの。

本屋でどうしてもほしい〜〜と泣いて動かず。

パラパラやった当時の私には(今も)、意味不明の絵本・・・

 

根負けして買ってあげると、毎日のように 何回も何回も繰り返し楽しそうに見ていました。

文字はまだよくわからない年齢ですから、絵のおもしろさに魅了されたのでしょうか・・・

 

最近、図書館で久しぶりにこの絵本を借りてみることに。

もう一度トライ・・・でも、やっぱりわからずじまい。

 

昨年 結婚した息子に「もけら もけら」って覚えてる?

ああ、そういえば・・・

 

どんな内容だった?

なんか変わった絵がたくさんあったような・・・・・・???

 

何か少しでも記憶ある?

ほとんどない・・・

なんだよぅ〜。

 

この絵本は、日本を代表するジャズ・ピアニストである 山下洋輔さんが書いた絵本。

探した解説本には、言葉の持つ「音」と、変わった形の「絵」による愉快な?演奏とありました・・・

 

子どもたちにリズム感を、自由に持ってもらうための絵本のようです。

私の息子も当時、この見えない「音」の「形」の変化にハマっていたのかも・・・?

 

表紙の帯には「子どもと大人におくる」とありました。このブログの写真には帯がありませんが。

となると、中高年もけっこうハマれるかも・・・

 

ねじめ正一さんの『ワニはなび』(2022年)は、ワニって誰のこと?、花火って何を意味するの?・・・を、俳句を用いてさまざまに想像させてくれます!

横浜市立図書館の絵本から引用

 

ぐっすりと眠りについたワニが、威勢のいい花火の音に目ざめます。

・・・いったい何?

 

好奇心から、ワニは花火の方に近づいていきます。

これから 起こる不思議な世界の幕開け・・・

 

すべてのページが 5・7・5 の俳句で描かれた世界。

力強い独特なタッチで描かれたワニが、俳句と奇妙に絡みあい・・・

子どもは知らぬ間に俳句に興味を持ち?、中高年はいろんなことを想像して頭が柔らかくなるかも?

 

ワニって誰のことだろう?

(著者のことかも・・・)

 

ワニの口にいったん入った花火が打ち上がって、空を見ると・・・

ワニの形をした大きな花火が、夜空いっぱいに姿を現します。

おおぅ〜・・・!!!

 

バカバカしい・・・

最初はそう思う中高年も、2回、3回と読むうちに、非日常の世界にズルズルと引き込まれそう。

すべてを子どもの目線で見直すと、中高年にも とってもいいかも・・・

 

まとめ

 

なんにでも夢中になれる子どもを
見習って、中高年も絵本にトライ??

 

1+1は当然2。

人生経験が豊富な中高年には、それが当たり前。

 

でも、それを子どもが考えると どうなるのか?

ドラえもんのような世界に入りこむと、100人の子どもがいれば 100通りの答えがあるかもしれません。

 

中高年の頭はたいていガチガチ。

ほかの可能性をまったく考えられないくらいの危険ゾーンに入ると、ちょっとヤバいかも。

 

かつて、多湖輝さんの『頭の体操』が大大ベストセラーになりました。

シリーズ全体で1200万部を超えたとか・・・

この本は 中高年の凝り固まった頭を破壊する、とってもいい材料。

 

複雑なことを考えるのが めんどくさいときは、絵本もいいもの。

どんなに頭が疲れているときでも、絵本の世界にス〜と入っていけます。

読み終わったあとに、ちょっとだけ硬い頭が壊れること・・・うけあい。

 

・とみなが まい さんの『ねこまたえん』(2022年)は、言うことを聞かない子どもを、とってもいい顔にする方法を教えてくれるかも?!

・山下 洋輔さんの『もけら もけら』(1990年)は、「音」の世界を「形」にして楽しませてくれる希少価値?の絵本かも!

ねじめ正一さんの『ワニはなび』(2022年)は、ワニって誰のこと?、花火って何のこと?・・・を、俳句を用いてさまざまに想像させてくれます!

 

今回は、ガチガチに固まった中高年の頭を壊すための?・・・「豊かな発想」の絵本をお知らせしました。

 

ブログをご覧いただき、ありがとうございました。

 

よかったら、次の絵本のブログもご覧ください。

 

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