hyakuman_amaneのブログ

日々「学ぶ」「働く」「楽しむ」 中での 気づきブログです!

【 自宅から半径300メートルを「はるかに超える」エリアの散歩!: <その3> 40年ぶりに九州を散歩する 佐賀・長崎 編 】

中高年は南国ムード満点の砂浜を
ゆっくりのんびりと散歩・・・

 

こんにちは、百萬です。

 

久しぶりに自宅から「300メートルを超える」世界を散歩しました。

今回は、九州の福岡、佐賀、長崎、熊本の各県・・・の3回目。

 

自宅からはるか遠くの地を「散歩する」というと、どんなイメージをお持ちでしょうか?

 

計画も立てずに、あちらこちらをただのんびり 楽しくぶらぶらと散策・・・といった感じでしょうか。

 

観光はとてもいいもの・・・

けれども、たまには人の多い場所を避けて、地元の人たちが歩くようなごく普通の場所を、気ままに散歩するのもいいのでは。

 

みなそれぞれの土地で生活しているんだなあ・・・そんな感覚を味わえるかも。

いつも目にしている近所の景色とはまったく違い、すべてが目新しくフレッシュ。

 

今回は妻と2人で、九州各地を「散歩」してみました。

そのときの気づきをお知らせします。

 

目 次

 

唐津シーサイドホテル近くの砂浜をのんびり歩くと、潮の香りに酔いそうな気分に・・・こういう散歩なら毎日してみたいもの!

 

ホテルから見た海岸は波が静かで
さあ、今日も砂浜をのんびりと散歩・・・

 

唐津といえば、県外から訪れる中高年は 何を思い浮かべるでしょうか?

 

・・・唐津城、唐津くんちや、呼子の朝市などでしょうか。

けれども、私たち2人は土地の人が普通に歩く場所を、素朴に散歩したくて・・・

 

福岡を後にして、佐賀に向けてレンタカーを走らせて・・・

運転は30キロメートルごとに夫婦で交替。

これだとそれほど疲れず。

 

海岸沿いに車を走らせ、緑がずっと両側に広がる道を とにかくゆっくり、のんびりと運転。

海岸沿いの道に、車はそれほど多くないのでとても安心。

 

中高年の私たちが焦ることなく、ゆっくりと車を運転することができたのはラッキーだったかも。

 

山々の合間にときどき海が見えたり、あるいはずっと海のそばだったり。

明るい太陽にキラキラ輝く海をときどきチラリと見ながら、海岸沿いを走るのはとても気持ちのいいもの。

 

ときどき、カモメが数羽 車の近くまで飛んできたり・・・

なんだかカモメと友だちになったような気分に。

 

この夜泊まる唐津シーサイドホテルは、全体的にホワイト一色。

まるで外国の映画にでも出てきそうな感じ。

 

少し疲れてはいたものの、部屋に荷物を置いた後、暗くなる前にホテルの目の前にある砂浜をしばらく散策・・・

 

佐賀の砂浜の色鮮やかな花。
熱い感じがしてくるような・・・

 

暖かい地方に特有のさまざまな草花が咲いていて、なんだかとても不思議な気分に。

2人でしゃがみ込んで、それらをじっと見つめていると・・・

同じ日本でも違うなあ、いま九州にいるんだなぁという気持ちに。

 

きめの細かな砂浜をサクサクとゆっくりと歩いていると・・・

ときどき、はるか向こうの水平線に 大きな船。

ぼぉ〜・・・と鳴る太い音が聞こえてきて。

 

久しぶりに足を海水につけると、あれ それほど冷たくないみたい・・・という感覚。

同じ海でも、私の住む神奈川と佐賀とではかなり違うような。

 

その後、屋上の温泉プールを水中散歩??

ここでは、さらにゆっくり歩ける感じ。

風が出てきて少し肌寒くなったせいか、私たち以外の人たちは 早々に引き上げていきました。

 

佐賀の海外近くで、とてもゆったりと・・・できました。

 

長崎の九十九島は複雑に入り組んでいて、まるで細かな雲のようなイメージを与えてくれているみたい?!

 

複雑な地形をもつ長崎・・・
地図とは違う本物の景色。

 

長崎のとっても複雑な海岸線を見て、中高年は何を想像するでしょうか?

 

今日もさわやかな晴天。

長崎の海岸沿いにレンタカーを再び走らせて・・・

今日の運転も交替で、だいたい30キロメートルずつ交互に。

 

60代になったころから、車を運転するとすぐに単調さを感じるというか・・・

眠たくなることが多くなったので、妻との交互運転はけっこう助かる感じ。

 

あっという間に、九十九島の遊覧船乗場に到着。

少し待って、10時発に乗船。

 

「くじゅうくしま」と呼ぶのが正式であることを、2人とも今回初めて知ることに。

 

「つくもじま」と勝手に思い込んでいたため・・・

車のナビゲーターにそのように入力しても、行き先が出てこなかったはず。

まさに、典型的な中高年の強い思い込み。

 

日本地図を見ると、長崎にはたくさんの島々が点在しているのがわかります。

その島々を初めてしっかりと目撃。

 

ほんとうに遠くに細々とした島々が点在していて・・・

とても不思議な光景。

 

それらを見た瞬間に、なんというか 言葉を失ってしまいました。

まさに 自然がつくった造形美。

 

遊覧船に乗って、島々を巡る1時間ほどの海上散歩・・・

自分の足では歩けないものの、なんとなく気分はそんな感じ。

 

さまざまな形をした島の横を通り過ぎるたびに・・・

それらがライオンや、ウサギなどの姿に見えたりして、なんだか絵本ワールドにハマったような。

 

小さな島で釣りをしてる人もいれば、真珠の養殖作業をしている人もいて・・・

それぞれの島ごとに、さまざまな生活がありました。

 

九十九島というのは、「たくさんの島々」を意味するとのこと。

ガイドさんから聞きました。

たぶんそうだろうとは思っていましたが、やっぱりそうですか。

 

でも、もしかして、一定の面積以上の島が99あるのかも・・・

そして、それは全体のごく一部かも?などと迷想。

 

たくさんの島であれば、「百島」とか「千島」などでもいいのでしょうが・・・

それを99と名づけたのには、きっとワケがありそうな感じ。

 

遊覧船に乗っている人は30人ほど。

小さな子どもが少ないせいか、とても静か。

 

船のガイド役は80歳くらいの男性。とってもお元気でイキイキ。

かくしゃくとされていて、思わず人生の大先輩に敬礼したくなるほど。

 

きっと毎日のように、観光客にいろんな楽しいお話をされているのでしょう。

まさに生涯現役スタイルで、私には羨ましい限り・・・

 

雲仙の硫黄の強烈な臭いと もうもうと立ち昇る白煙に、度肝を抜かれたような感覚に!

 

雲仙は今日も白雲だった・・・
硫黄臭がとってもたっぷり。

 

雲仙といえば思い浮かべるのは、硫黄の臭いが立ち込める ものすごい光景でしょうか?

 

長崎の雲仙に着く前に、今から30年ほど前に発生した普賢岳の火砕流を思い出しました。

当時、ニュースで大々的に報じられていたことを今でも覚えています。

 

大変なことになってしまった・・・

当時はそんな印象ばかり。

地球ってやっぱり生きている、ということをまざまざと感じさせられた出来事。

 

雲仙のホテルには夕方早い時間に無事到着。

さすがに3日目ともなると、中高年の私たちには若干の疲れが・・・

 

とはいえ、ホテルにチェックインした後すぐに、ホテルの周りを散歩。

白い煙がもうもうと立ち込めているさまを見ながら、通路に沿って進行。

 

まわりはけっこう空気が冷えていて・・・

見たことのない草花がけっこうあって、途中で何度も立ち止まってのんびり眺めては、また歩き。

 

そろそろ雲仙の1日の終わり。
中高年はお風呂に入り、夕食・・・

 

山に太陽が沈みかけたとき、もうもうと噴き出す煙が 薄いオレンジ色の太陽光線に染まる景色。

途中の休憩所から見たその光景は、なんともいえず美しく、しばらく2人で見とれてしまい・・・

その後、また散策。

 

初めて見た雲仙の景色。

多くの観光客が、地獄谷から湧き出るような煙に包まれている景色は、とても不思議な感じ。

 

太陽の端が山に沈みかけて、辺りが少しずつ暗くなってきて・・・

湧き出す白い煙が 暗黒の闇に消えゆくようなさまは、確かにこの世のものとは思えないような。

 

普段 見ることができない光景を見て、2人とも少なからず感動。

と同時に、この場所で暮らす人たちの生活を少しだけ想像してみました・・・

 

まとめ

 

こんな雰囲気のところを
ゆっくり散歩するって
なんか、いい感じかも・・・

 

九州3日目も、とてもいい天気。

今日もまた散歩日和・・・

 

気温もちょうどいいくらいで、神奈川から持ってきた冬用の衣類はほとんど必要がないくらい。

 

車をずっと運転していても、都会のようにせわしなくないので、私たちはとても助かりました。

中高年のゆっくり運転はホントにいいもの・・・

 

佐賀から長崎に向かう中、ところどころの土地でごく普通の砂浜や道、民家などを見て歩いて・・・

とてもいい「散歩」ができたなあという感じ。

 

泊まったホテルの従業員の方々は、みな朗らかでとってもいい感じ。

いい人柄の人ばかり・・・の印象。

 

いいところに来て、いい人に会い、とてもいい気持ちになりました。

 

もちろん観光地を巡る楽しみもありました。

けれども、私たちはそれ以上に、その周辺をゆっくりと歩くのが好きみたい。

 

出会った土地の人と挨拶を交わしたり、少し立ち止まって土地の会話を聞いてみたり・・・

 

人との触れ合いや、地元の人しか知らないような ごく普通の生活に触れると、新たな楽しさの発見があります・・・

 

・唐津シーサイドホテルの近くの砂浜をのんびり歩くと、潮の香りに酔いそうな気分に・・・こういう散歩なら毎日してみたい!

・長崎の九十九島は複雑に入り組んでいて、 まるで細かな雲のようなイメージを与えてくれているみたい?!

・雲仙の硫黄の強烈な臭いと もうもうと立ち昇る白煙に、度肝を抜かれたような感覚に!

 

ブログをご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

なお、「半径300メートルをはるかに超える散歩」シリーズの直近のものは、次のとおりです。

よかったら、ご覧ください。

 

<その2>・・・「40年ぶりに九州を散歩する  福岡②」編

hyakuman-amane.hatenadiary.com

 

<その1>・・・「40年ぶりに九州を散歩する  福岡①」編

hyakuman-amane.hatenadiary.com