hyakuman_amaneのブログ

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【 5つ以上の図書館の「蔵書貧富度」をチェックして、借りる図書館を決める3つのコツ!? : 本を借りるなら1人あたりの蔵書数を徹底確認! 】

 

 

私の住む横浜市の図書館は、ネットで予約しようとしても いつもいっぱい。

それに対して、勤務する東京都大田区の図書館は、ネットで予約をすると、だいたい横浜市立図書館の4分の1以下。

 

なぜ、こんなに違うのだろう?

本を読むのが好きな地域と、そうでもない所があって、住民が読む冊数にけっこうな差があるのかも。

そんなことをずっと思っていました・・・

 

あるときふと思うところがあって、横浜市と 勤務先のある東京都大田区など、それぞれの人口と図書館の蔵書数を比べてみました。

すると、恐ろしい?事実が・・・!

 

そのようなことから、図書館で本を1日でも早く借りたい人への参考になるかも・・・

そう思いお知らせします。

 

目 次

 

横浜市立図書館では新刊本でなくても、読みたい本を予約して 3か月以上待ちはあたり前!?

 

 

横浜市立図書館の1人あたり蔵書数は1.09冊!

これだけ見ていると、ふ〜ん そうなの・・・くらいかも。

 

その計算は・・・

横浜市は人口が377.8万人。

図書館の数は18。蔵書数は410万冊です。

この数字から計算しました。すると、1人あたりの蔵書数は1.09冊。

 

私は 読みたい本があると 横浜市立図書館のホームページから検索します。

もし予約でいっぱいなら、しょうがないなあ・・・くらいなもの。

だから、どうかしよう などと思うことはありませんでした。

 

しかも時間がたつと、まあいいか などと思っているうちに、読みたい本のことを忘れる始末。

あるときに、何かきっかけがあると、そういえば読みたい本があったな と思い出すことがある程度。

 

でも、こんな中高年は 意外に多いかも・・・

 

東京都大田区立図書館は 新刊本の種類も多く、うまくすれば1か月以内にけっこう借りられるのはなぜ?

 

 

次に、私の勤務する近くの 東京都大田区立図書館の1人あたり蔵書数を調べると 2.51冊。

横浜市立図書館と比べると、大田区横浜市の実に2.3倍。

これは なんと、ナント、何と・・・!?

 

大田区の人口は71.64万人。

それに対して図書館の数は16です。蔵書数は180万冊。

 

私の会社は現在は大田区にありますが、移転前は品川区にありました。

ちなみに、品川区でも同じ計算をすると、次のようになります。

 

人口は38.03万人。

それに対して図書館の数は11、蔵書数は42万冊。

1人あたりの蔵書数は1.10冊となります。

 

それぞれの場所で、住民1人あたりの蔵書数を もう一度見ると・・・

 

1人あたり蔵書数は・・・

横浜市 1.09冊

大田区 2.51冊

・品川区 1.10冊

 

これじゃあ、横浜市立図書館や品川区立図書館では予約しにくいはず。

逆に、大田区立図書館で借りやすいのは、そういうわけだったのかあ・・・

(実はもう少し調べたら、神奈川県でみると 全国の都道府県で最下位の1.84冊。最高は福井県の7.07冊で、神奈川県のなんと3.8倍!!)

 

もしかして 大田区の人はあまり本を読まないのかも? と、少しでも思った自分が とても恥ずかしい思い。すみません・・・

 

興味本位から、単に自治体ごとの数字を確認しただけですが・・・

まったく同じではないと思っていたものの、場所によってこんなにも違うのかと驚き!?

 

とはいえ、自治体によって課題はそれぞれに違うもの。

これだけを持って、良し悪しは言えません。

が、しかし・・・

 

本を早く借りるには、まず自宅と勤務先それぞれに 距離の近い順に2〜3の図書館を選択して、その中で「1人あたり蔵書数」の少ないところをマークしましょう!

 

 

自治体によって、1人あたりの蔵書数がなぜこれほど違うのか?

いろいろと思うところはありますが、それはさておき・・・

これが事実なら、図書館活用の戦略を考えないと損かも!

 

自治体の図書館に対する考え方や、予算の使い方が違うのは当然でしょう。

また、徴収した地方税と、国からの交付金をどのように使うかも、自治体ごとに違うはず。

 

けれど、図書館を大いに利用したい人からすると、この「1人あたり蔵書数」を参考にしない手はなさそう・・・まさに「蔵書貧富度」の差!

読みたい気持ちが失せない内に、1日でも早く戦略的に行動したほうがいいかも。

 

以前のブログで『5つ以上の図書館を自分の「書斎」にして、「本だらけ」の部屋から解放される3つのコツ!』をお知らせしました。

 

そのポイントは・・・

・本を所有するのではなく、借りるものと決める。

・図書館横断検索の「カーリル」を使って 新刊情報を素早く収集し、1日3回チェックを3分間くらいでこまめに確認。

・ほかに、地域の地区センターや大学附属図書館など、一般の人があまり本を借りないところが比較的早く借りられる・・・など。

 

1人あたり蔵書数のデータをもとに、どの地域の図書館が借りやすいかを確認した上で、借りたい本を予約する。

これがけっこう効果ありだと思います。

 

まとめ

 

 

中高年は思い込みが次第に強くなるもの。

この図書館の予約についても同じかも。

 

自治体が蔵書している数は、住民1人あたりでみると どこも同じようなもの・・・私にはこんな先入観がありました。

けれども、何気に確認してみたら、とんでもない思い込みだったことが判明。

 

これに限らず、中高年の思い込みはどんどんと強くなっていくもの・・・

気をつけないといけないと強く思ったしだい。

 

ものごとを疑うのは あまり好きではありません。

けれども、自分があたり前と思い込んでいることを、ときには疑ってみることも必要かも・・・

 

横浜市立図書館では新刊本でなくても、読みたい本を予約して 3か月以上待ちはあたり前!?

・東京都大田区立図書館は 新刊本の種類も多く、うまくすれば1か月以内にけっこう借りられるのはなぜ?

・本を早く借りるには、まず自宅と勤務先それぞれに 距離の近い順に2〜3の図書館を選択して、その中で「1人あたり蔵書数」の少ないところをマークしましょう!

 

本の大好きな人は、図書館も賢く利用しているはず。

けれど、自分の近所の図書館と会社の近くの図書館、それ以外にも行ける図書館の1人あたりの蔵書数を、一度確認してみたらどうでしょう?

 

本を早く借りるには、けっこう実践的な作戦かも・・・

 

ブログをご覧いただき、ありがとうございました。